西国33ヶ所 観音代参巡礼
 
西国33ヵ所観音代参巡礼 ◆ 遠方で参拝できない方… ◆ 忙しくて参拝できない方… ◆ 体力的に参拝できない方… ◆ 参拝途中の方… ◆ ご両親のために… 満願を達成した白衣を棺桶の中に入れると極楽浄土に行けると言われています。一人に一枚用意しておきたいものです。
西国三十三ヵ所巡礼を断念されている方に代わり、代理巡礼させていただきます。
当社が行なう「西国三十三ヵ所 代理観音巡礼」は、単なるスタンプラリーでは
ございません。ひとつ、ひとつ作法(下記記載)に従い、仏道への礼節を尊重し、
心を込めて代参させていただきます。
その為、お時間を3ヶ月程頂戴しております。あしからず、ご了承下さいませ。
(※ お急ぎの方は、相談に応じます。)
 
※ 西国三十三所札所会公認の先達 中田孝成が同行巡礼いたします。
※ 毎月先着5名様まで、公認先達にのみいただける「御詠歌護符」をプレゼント!!

<参拝の作法>
 
1.山 門 : 門前で合掌、一礼し境内の中へ。
2.手水舎 : 両手と口を洗い、心(魂)と身体を清める。
3.本 堂 : 納め札を納め(任意)、ロウソク・線香をあげ、お賽銭を入れ読経。
4.大師堂 : 本堂と同じ動作を繰り返す。
5.納経所 : 納経の証として(納経帳 or 御影帳 or 白衣 or お軸)に墨書き・ご朱印を
         いただく。
6.山 門 : 門前で合掌、一礼する。

ご依頼主様のお心と共に参拝させていただいてるお気持ちで、代参巡礼いたします。
ぜひ、ご依頼下さいませ。心よりお待ち申し上げております。
合 掌


 
西国33ヵ所 観音代参巡礼 由来
 
西国観音巡礼は、我が国の巡礼の歴史の中で最も古く、多くの人気を集めています。

養老2年(718)、大和長谷寺の徳道上人が、病で瀕死の状態にあった時、夢の中で閻魔大王から、「悩み苦しむ人々を救う為に、三十三ヵ所の観音霊場をひろめ、巡礼をすすめなさい。」と三十三の「宝印」を授けられました。生き返った上人は、三十三ヵ所の霊場を設けましたが、世の中の理解を得られませんでした。上人は、その宝印を中山寺に埋めたと伝えられています。

その270年後、西国巡礼は永延2年(998)花山法皇(冷泉天皇の第一皇子)により復興され、現在でも盛んに行なわれています。

これらのことから、徳道上人の法起院、花山法皇ゆかりの花山院と元慶寺は、番外寺となっています。

現在、中山寺に埋めたとされる宝印を見ることはできませんが、各札所に参拝した際にいただく「御朱印」はご本尊様の分身であり、「宝印」を象徴するものです。全て集めることで極楽浄土への招待状になるとされています。
西国33ヵ所観音代参巡礼 「宝印」「御朱印」
 

※ 御朱印の構成
   @ 右肩 : 札所番号を記した「札所印」
   A 中央 : 霊場が祀る「本尊印」
   B 左下 : 朱印を発行している札所の「寺院印」

※ 墨書きの構成
   右肩 : 「奉拝」
   中央 : 本尊や本尊を安置する建物の名前
   左下 : 寺院名




◆ 納め札について
西国33ヵ所観音代参巡礼 納め札
 
「納め札」は、各お寺のご本尊様・お大師様への自己紹介です。
日常生活で、初めてお会いした方に対して自己紹介するのと同じです。願い主がどこのどなたか分かった方が、ご本尊様・お大師様もお困りにならずに耳を傾けて下さいます。

ご希望の方には納め札をお送りし、ご記入の後返送していただきます。ご依頼主様も共に参拝されているお気持ちを持っていただく為に、ご自身で、願い事を念じながら心を込めてお書きになることをお勧めいたします。
しかし、なんらかの理由により希望される方のために、代筆(有料)も承っております。

100枚送付いたします。その内、80枚程(※1)ご記入下さい。
お名前(願い主)、ご住所(※2)、お願い事(※3)、お参りする年月日(※4)をお書き下さい。
納め札は、各寺の本堂と大師堂の2ヶ所の納札箱にお納めいたします。

※1 納め札枚数
  (33ヶ所+3ヶ所)×2枚 = 72枚 は必要となります。
  丁寧に扱いますが、万が一雨などによって濡れたり汚れたりした場合に備えて、
  少し多めの80枚程お書きになられた方が確実です。

※2 ご住所
  正確にご記入いただくのが本来ですが、個人情報保護の観点から、詳細な番地・
  お部屋番号等は、ご記入にならなくてもよいと思われます。

※3 お願い事(祈願)の記入例
  「家内安全」「商売繁盛」「供養」「合格祈願」「良縁成就」「病気平癒」など簡潔に
  するとよいでしょう。しかし、ご自身で納得のいくお言葉がよろしいかと思います。
  又、ご先祖様追善供養の場合は、「為○○家先祖供養」「為先祖代々菩提也」
  「為"戒名"菩提供養」などという風にご記入されるとよい思います。

※4 お参りする年月日
  「吉日」、又はこちらにてお参りの年月日をご記入いたします。



◆ 納経帳について
 
納経帳は、観音菩薩にお経を唱えた証としてそのお寺のご本尊と寺院名を書いてもらい、御朱印をいただくためのものです。集印帳、又は、朱色の印の為、朱印帳とも言います。
先に旅立たれた方の棺桶へ納め、冥福を祈る風習もございますが、本来は故人の生きた証として子孫に伝えるものですので、家宝として大切にご奉持下さい。
 
  西国33ヵ所観音代参巡礼 納経帳 西国33ヵ所観音代参巡礼 納経帳




◆ 御影帳について
 
御影(おみえ・おすがた)とは、納経した時、各寺院からいただけるご本尊が描かれたお札(御姿)のことです。
御影帳は、各寺院の御詠歌と御姿を並んでご覧いただけるようになっております。
山号・各寺院の名称の横に振り仮名がうってあり、とても親切です。
 
  西国33ヵ所観音代参巡礼 御影帳 西国33ヵ所観音代参巡礼 御影帳



◆ 白衣について
 
西国33ヵ所観音代参巡礼 白衣・笈摺
白衣(びゃくえ・はくえ)は、巡礼者の正装で、「道中着」(着用用)と「判衣」(ご宝印をいただくもの)があります。
笈摺(おいづる・おいずり)は、笈(仏具を納める箱、今のリュックサックのような物)で法衣が汚れるのを防ぐ為の上着です。

現在は、白衣も笈摺もご朱印をいただく為の「判衣」として用いられています。

ご宝印が全て揃った判衣は、家宝としても、浄土へ旅立つための衣装ともされています。

 ※ 当社で扱うのは“笈摺”ですが、当サイト内では“白衣”と表記しています。




◆ お軸について

西国33ヵ所観音代参巡礼 納経軸
納経帳と同様、“納経”の証として墨書きやご朱印をいただく為の掛け軸です。

納経軸ともいいます。

納経軸は曼荼羅と同じ意味を持っていますので、ご先祖供養のために仏間や床の間に飾り、葬儀・法事・お彼岸などの際にお祀りされる方にはお勧めです。

当社は、ご朱印の中心に、シルクスクリーンによる美しい七観音が描画された納経軸を扱っております。

西国33ヵ所観音代参巡礼 納経軸
















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